こんにちは、酔いネコです。
ここ数日、このブログのメインテーマ『投資』の記事を書こうと悪戦苦闘しております。 記事が進まない時は、過去の記事を見直す!ということで、目次を作ってみました。
簡単にできた!と思ったら、爆Σ(゚д゚lll) 失敗をご紹介します・・・・
目次を作る
Table Of Contens Plus(TOCP)をインストールする。
ダッシュボードのプラグインから、新規追加をします。 お決まりの手順で、有効化。
設定
『JIN』のマニュアル通り自動表示をpost(投稿)にして、番号振りをoff。 上級者向けのコーナーで、CSSファイルを除外するをチェックするとOKです。
すごく簡単! 「
さて、目次を挿入しますか」と、サイトを見てみると・・・・
自動で出来てるヽ(´▽`)/
TOCPは、自動挿入
ワープロ世代のアラフィフは、目次の形式は、自動で出来るものの、挿入位置については、手動で指定するものと思っていました。 時代は進化しており、なんと自動作成・自動挿入でした!!
TOCPの失敗
「簡単・簡単」と、過去記事をみていくと・・・・ なんじゃこりゃ(爆)

これは、目次ではない!
ただの記事が、なぜ目次に表示されているんだろう??
見出しの重要性を痛感
目次として成り立っている記事とこの失敗記事 見比べてみました。
最初の記事は、見出し1(h1)で全て書いてしまってました/(-_-)\ 体裁を整えるため、フォントの大きさを調整しただけだったんです。
そう、目次が自動作成されるためには、見出しの記号(h1,h2等)が反映されているわけです。
その見出しを意識して、編集してみると・・・・

できましたヽ(´▽`)/
とても基本的なことですが、 見出しは単に見た目を整えるためだけのものではなく、目次や便利機能(今から勉強)のために必要な指示ワードの1つとわかりました。
まとめ
見出し設定は、後々重要になるのでおろそかにするべからず。